スパイラルテーピングについて

スパイラルテーピング療法とは

スパイラルテーピング療法とは、身体のアンバランスによっておこる関節や筋肉の腫れ・痛みなどに対して、スパイラル(らせん・渦巻き)状のテーピングを施すことにより、身体全体のバランスを無理なく整え、痛みを軽減もしくは消失する施術方法です。
スパイラルテープはNATA(全米アスレッチックトレーナーズ協会)の公認プロバイダーとしても認定されています。 またブラジルでも、国立大学出身の理学療法士の一割にスパイラル・テープピング治療ができるよう指導していくという話がすすめられており、今後スパイラルテープを貼ったサッカー選手が華麗なシュートを決める姿を見ることが出来そうです。

スパイラルテーピングの効果

スパイラルテーピングが今、どのように解明されているか。 実は、生体に次のような影響を解って来ています。 皮膚表面にある感覚器を介して・自律神経(内臓や血管)・運動神経(骨格筋)が作用したためと考えられています。 具体的な例として、例えば1996年9月、大阪市立大学保健体育科・羽間鋭雄教授(当時助教授)ら研究グループにより、患部の皮膚温の変化と改善度の関連を調査し、次のように発表されました。
「今回の被験者の症状が、テープを貼り終えるや直ちに明らかに改善し、大半が健常時に近いレベルまで回復したことは、実に驚くばかりであった。 症状の改善と同時に皮膚温の変化も顕著に見られた。 また、図に示すように患部の温度が低い場合は上昇し、高い場合は下降して、いずれもほぼ同じ温度になった。 “バランス”を最重要課題であるとするスパイラルテーピングの治療論理がここでも証明されたといえる。」(スパイラルOT-101使用)

皮膚温が上昇したもの
【左肘関節伸展運動痛】
肘頭の圧痛及び伸展運動痛が改善した。患部の皮膚温は、0.3〜1.1℃の上昇を見た。
〈図1〉左肘関節伸展痛のテーピング処置
〈図1〉テーピング処置前と処置後
皮膚温が下降したもの
【大腿後部(半腱・半膜様筋部)緊張筋、圧痛、伸展痛顕著、膝関節屈曲運動制限】
全ての症状が改善し痛みのため約90°しか屈曲できなかった膝が、ほぼ完全に屈曲可能になった。患部の皮膚温に、0.3〜1.0℃の下降を見た。
〈図2〉大腿後部(半腱・半膜様筋部)緊張筋、圧痛、伸展痛顕著、膝関節屈曲運動制限のテーピング処置
〈図2〉テーピング処置前と処置後

スパイラルテープcの特長

  • 自然界の法則が活かされたスパイラルのパワーをスパイラルテーピング用に開発されたテーピングテープです。
  • スパイラルテーピングは、カラダが本来持っている自然治癒力を助け、全身の筋肉のバランスを取り、コンディションを整えます。
  • 薬剤等を使用しておりませんので、副作用の心配がありません。